こんにちは。
本日が入試本番ですね。
北海道新聞のホームページを見ておりますが,まだ国語しかアップされていません。
入試問題についてはおいおい書いていくつもりです。
さて,実はこの日まで待っていたことがあります。
まず,2024年の札幌旭丘適性検査の問題の一部を載せます。

下線部アなどは省略していますが,クルクル90度ずつ紙を回転させながら文字を読み取ることを考えています。
次に,2014年の東京都立白鷗中学の問題の一部を載せます。

余計なところは消してありますが,まったく同じ問題が出ているので,最初に旭丘の適性検査の問題を見たときには驚きました。穴の位置まで同じです。
ちなみに,2023年の旭丘の適性検査は,2013年の東京都立両国中学の問題を真似しています。
変な混乱や騒ぎを招いてはいけないと思い,この日まで書くのを待っていました。
白鷗中も両国中も公立の中高一貫校で,こちらでいうと開成中と同じ立場の学校です。
このときの旭丘推薦入試の受験生の中には,かつて開成中を目指していて,もしくはどこかで解いたことがあって,「あっ,この問題解いたことがあるぞ!」と,有利になった方がいらっしゃったかもしれません。
入試の公平さが疑われますね。今年はこうした不正が疑われる行為がなかったと願いたいです。
いちばんの問題点は相関表だと思っていますが,教育委員会には,公平な入試の実現に向けて尽力してほしいものです。
では。