元志学ゼミナール塾長のブログ

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地方進学校の定員割れ

こんにちは。

 

28日に,公立高校二次募集の合格発表がありました。

合格されたみなさん,おめでとうございます。

 

合格者の状況については,北海道教育委員会から発表されています。

 

北海道教育委員会ホームページ「令和7年度(2025年度)公立高等学校入学者選抜【第2次募集の合格者数等の状況】」(掲載は4/18まで)

https://www.dokyoi.pref.hokkaido.lg.jp/hk/gks/211914.html

 

札幌市内の学校では,札幌手稲高校が二次募集を行い,少なからず衝撃を受けました。

地方の進学校については,さらに悲惨な状況となっていますので,少し数字を挙げてみたいと思います。

 

岩見沢東 普通27 文理探求15 の二次募集

2024年の北海道大学合格者数は14名で,空知地方トップの進学校です。

2024年に合併したばかりなのですが,それでも大きく定員割りました。地方都市の過疎化,少子化の影響が大きいのでしょうが,地方の公立高校には生徒が集まらず,進学実績も落ちていく傾向があります。

 

・滝川 理数7 の二次募集

・釧路湖陵 文理探求5 の二次募集

・北見北斗 理数2 の二次募集

 

二番手校については

旭川北 普通1 の二次募集

 

今後,高校入試がどのようになっていくのかはわかりませんが,少子化の影響と私立人気の影響を受けて,札幌市内でも定員割れの学校が増えていく可能性は高いでしょう。

 

進学実績を上げるために進路指導を充実させると,宿題が多いとして敬遠されがちとなり,逆に自由な学校にしても進学実績は落ちてしまいます。

公立高校全体をどうしていくか,難しい舵取りが求めらていくことでしょう。

 

少なくとも,冷房は早く完備してほしいものです。

 

では。