元志学ゼミナール塾長のブログ

家庭教師など承ります。ご連絡はLINE ID:nishi_wataru まで。

統計資料2025ver.

こんにちは。

 

今年も社会科の統計を更新しました。

北海道の公立高校入試では,地理統計の問題はそんなに重要ではないのですが,私立入試や学力テスト,北海道学力コンクールなどのために,夏休みの授業で使用するつもりです。

また,毎年統計を更新するのは,自分自身の勉強のためでもあります。

統計資料を眺めていると,ついつい時間が経つのを忘れてしまいます。趣味的に楽しくやっているとも言えます。

 

さて,例年通り,統計資料の練習問題をアップします。

 

「統計2025(pdf)」

https://drive.google.com/file/d/1rvkDU0uVwqXb1nkVMlNHe8VKQfJJnqHg/view?usp=drive_link

 

受験生の方は,どうぞご自由にお使いください。

勉強がんばってくださいね。

 

統計の変化として,いくつか重要なものが発見できました。

 

① 日本の原油輸入先第1位

2023年は,サウジアラビアが1位ではありません。

アラブ首長国連邦UAE)が1位です。サウジアラビアが2位になっていても,クウェートカタールなどの西アジアの国を見つけて,冷静に「原油」を選べるようにしましょう。

 

② 世界の米の生産量第1位

「1位中国 2位インド」というおなじみの順位の1つだったのですが,2023年はインドが1位です。次年度以降も,この順位で固定されていくような気がします。

 

③ 世界の小麦生産量第5位

ヨーロッパが熱波に襲われ,干ばつの影響でフランスの小麦生産量が減っています。逆にオーストラリアの小麦生産量は増えており,2022年,2023年と,小麦生産量5位はオーストラリアです。

「中国 インド ロシア アメリカ合衆国 フランス カナダ」と,頻出でおなじみの小麦の統計ですが,5位オーストラリアに知識を更新する必要がありそうです。

 

ほかにもいくつかあるのですが,受験生はこの3つをおさえておけば心配ないでしょう。また,どの年次の統計が使用されるかわかりませんので,たとえば原油の輸入先1位がサウジアラビアでも,冷静に解いてくださいね。

 

では。

 

【追記】

2025.7.9 14:40

誤植があったので,プリントをアップし直しています。