こんにちは。
夏休みも終わります。
こちらの教室では,昨日で夏期講習が終了しました。無事に終えられたことに感謝いたします。
2学期が始まると,すぐに定期テストがある中学校が多いでしょう。
9月の頭くらいに実施する学校が多いと思います。「夏休みに勉強しなさい」という意図でしょうが,始業式の翌日26日から定期テストがはじまる学校もあります。
高校2年生の夏休み,私はひたすら勉強に励んでいました。夏休み明けに「実力テスト」があったからです。このテストには,心に期するものがあり,猛勉強に明け暮れたところ,実力テストの成績はダントツ。学年トップになったことを覚えています。
さて,各中学校の評価の方法が変わったとか,小テストが多くなって定期テストが減ったとか,学力が低下しているとか,何度かこのブログでも取り上げましたが,現在の状況を見ていると,定期テストの回数が多いほうがいいのだろうなと,私は考えております。
そのほうがしっかり勉強します。小テストだと,とくに勉強ができる子はそうですが,一夜づけとか,過去問を入手して解いたとか,何ならテスト前の10分休みだけ,重要語句を確認したとか,ごまかして乗り切れることも多いです。これだと,力はついていかないでしょう。
私の高校時代の話に戻ると,定期テストが年5回(1学期の中間と期末,2学期の中間と期末,3学期に学年末),実力テストが年3回(春休み明け,夏休み明け,冬休み明け)の計8回ありました。
テスト1か月前からは準備していましたので,年中テストに追われ,テストが終わったと思ったら,またすぐに次のテストの準備がはじまりと,1年間の2/3くらいがテスト期間でがんばっていた記憶があります。
中学生にここまでがんばれとは言いませんが,年4回,計4か月くらいは集中して勉強に取り組む期間があってしかるべきだと思います。
ここ数年の間に進んできた教育改革について,分析と反省,それをふまえての再構築は必要でしょうね。
中学生のみなさんは,定期テストに向けてがんばってくださいね。
では。