こんにちは。
「おいおい,何をやってるんだ」と,先生にたしなめられたことを覚えています。
小学6年生のある日の朝,教室の窓に濃い色の下敷をあてて,部分日食を観測していました。
果たして,記憶は正しいのかと調べてみたところ,私が6年生だった1990年の7月22日に,確かに北海道では部分日食が観測できたことが確認できました。
さて,明日の深夜から明後日の早朝ににかけて皆既月食が起きるそうです。
国立天文台ホームページ「ほしぞら情報2025年9月 皆既月食」
https://www.nao.ac.jp/astro/sky/2025/09-topics01.html
皆既月食のはじまりが,9/8(月)2:30からです。
月曜日から定期テストの中学校もありますので,この時間まで勉強をしていて,月食を観測してから眠るのもありかもしれません。
子どもたちには観測するのがつらい時間になりますが,場合によっては,翌日の学校を欠席したり遅刻したりしても,価値のある貴重な体験となることと思います。
先日,「社会科ができない」という記事を書きましたが,実生活,身の回りの自然現象などを切り取り,重要な部分だけを教えているのが,社会科であり理科であります。
実社会についての知識,さまざまな実体験などか不足していると,なかなか得意にならないものです。もしかすると,スマホにずっと触れてきた今の世代の子どもたちは,こうした点が不足しているのかもしれません。
さて,冒頭の6年生のときの先生は,当時としては珍しく,社会科の調べ学習のようなことを子どもたちにやらせていました。
当時,小6では歴史を勉強していましたので,図書館に通って,いろいろなことを調べた記憶があります。
現在の私は,歴史が好きで,今でも細々と専門書を読むなどして歴史の勉強をつづけていますが,原点はここにあったのだと思います。
では。