元志学ゼミナール塾長のブログ

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社会科の勉強法

こんにちは。

 

最近,社会科ができない,という話題を取り上げていましたので,受験生に向けて,これからできる社会科の勉強方法について書いてみたいと思います。

 

まずは,基本用語を覚えないことにはどうしようもありません。

本屋さんで「一問一答」のようなものを手に取ってみて,気に入ったものを1冊仕上げてください。内容に大差はありません。どれでもいいです。代表的なものだと,以下のリンクのものがあります。(推奨しているわけではありません。どれでもいいです。)

 

高校入試入試問題で覚える一問一答社会

https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784010218921

 

高校入試の社会が一問一答でしっかりわかる本

https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784761231095

 

15年くらい前のお話ですが,東京都立高校入試の社会は,非常に簡単でした。

「1か月くらい前から一問一答を覚えれば80~90点取れる」などとも言われており,実際にそんなことをして難関校に合格していった方も多いです。

北海道の場合でも,用語を覚えただけで,学力テストABCや北海道学力コンクールの基本問題には対応できるようになるでしょうし,それなりに高得点が取れると思います。

ただし,道コンもこれからは資料問題や応用問題が増えていきますし,入試もそうした傾向ですので,これだけでは不十分です。

用語を覚える際,もしも時間があるのであれば,また高得点を目指すのであれば,教科書を読みながら背景や理由,つながりを理解しつつ進めてみてください。

 

次に記述対策を行いたいです。北海道の公立入試社会では,約35点分の記述問題が出題されます。道コンでも記述が増えていき,直前期のものだと30点程度の配点があるかと思われます。

記述対策用の問題集を行いたいのですが,いいものが市販されていません。私は自作した問題集を解かせていますが,各塾さんでも対策を行うでしょうし,お通いの塾さんなどにご相談ください。その際,記述問題の解答は,必ず添削してもらってください。また,採点基準を意識して勉強することも大切です。

 

記述対策と並行して,(もしくは記述対策ができないのなら,こちらが記述対策をかねます)問題演習を行ってください。

問題集も,気に入ったもの,レベルにあったものを本屋さんで選んでください。

 

一番力がつくのは,いわゆる「電話帳」というものです。注意点として,後半の国立私立には手を付けないでください。47都道府県のものだけでかまいません。国立私立の問題は,多くは解答が非公表であるため,模範解答がバンバン間違えています。あと,47都道府県分あるので,やり切るのも大変です。

 

全国高校入試問題正解 社会 〈2026年受験用〉
https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784010222577

 

ほかには,道コンさんの問題集もあります。ただし5科の合冊です。

 

道コンセレクション

https://www.do-con.com/book/selection.html

 

2つ挙げましたが,これも,気に入ったもの,レベルに合ったものを選んで行ってください。

さらに,並行して過去問にも取り組んでいくことになります。

 

以上,まとめると

「一問一答で基礎固め」→「(可能なら)記述対策」→「過去問を含めて演習」

となります。

 

社会だけ受講したいという方も,ご相談ください。

では。