こんにちは。
昨日の北海道新聞の紙面に「私立無償化 広がる選択肢」という記事が載っています。デジタルだと見つけられませんでしたので,リンクはありません。
記事の中で,私立無償化の影響によって,2026入試では私立高校の推薦・単願・専願の出願者が増えたことが紹介されています。
数値を引用します。出典は右記の記事です。
2026 2025 増減
札幌光星 279 222 +57
札幌第一 167 22 +145
北海学園札幌 376 232 +144
札幌光星さんのホームページを見ると,昨日行われた入学式の校長先生のお話が紹介されています。それによると,今年の入学者は420人だったそうです。
札幌光星中学・高等学校ホームページ「校長メッセージ」
https://www.sapporokosei.ac.jp/education/page.php?id=259
光星さんの場合には内部進学の方もいらっしゃいますので,数値を単純に比べることは難しいのですが,例年370~380人の高校入学者がいるという印象です。単願の増加分だけ増えたとも見ることができそうです。
第一さんとガクサツさんはもっと増えていますし,他の私立高校も同様であるかもしれません。
各私立高校は大幅な定員超過になるかもしれません。先生方が大変そうですね。生徒のみなさんは,そんなことは気にせず,どんどん先生に質問し,学校を活用してくざさい。
そして,各高校にとって最大の問題は,詳しくはわかりませんが,定員を超過すると,補助金を減らされることのようです。
ですから,おそらく2027年入試では,各私立高校は入学者を適正な範囲に収めるために,合格基準を大幅に上げることと思います。
私立高校をご検討の方,滑り止めの私立高校を探すときなど,十分にご注意ください。今年の中学3年生は,早いうちから説明会に参加していくことをお勧めいたします。情報の価値がものすごく高くなることでしょう。
では。